岐阜県の施工事例

今回は室内ドアの交換です。

お住まいのご兄弟が過去に兄弟喧嘩で割ってしまったらしく…。

出世払いでと約束していたらしく10年越し程でようやく復旧されました！

おそらく元々入っていたガラスは中スリガラスかと思われますが、中スリは指紋や汚れが付きやすいため、フロストガラスへグレードアップしての交換となりました。

フロストガラスに透明の縁取りのガラスで綺麗ですね！

10年ぶりにガラスの入った建具に大変ご満足して頂けました！

数あるガラス業者の中よりお選びいただきありがとうございました！

今回ご紹介させて頂きますガラスは、掃出し窓横のFIX透明菱ワイヤーです！

リビングのベランダに出る窓の横の動かないはめ殺し窓で、リビングで寛いでいたらいきなり『パシッ』と音がしたそうです！

ですがその時はガラスにヒビが入っているとは思わずに気にしなかったそうですが、洗濯物を取り入れた時に気づいたとの事でした！

割れた原因と致しましては、【熱割れ】と呼ばれる原因で室外と室内の温度差でワイヤーが膨張してヒビが入ると言われています！

約10年以上たったガラスが割れやすくなっているとも言われていますが、2.3年で熱割れが発生する事がごく稀にあります！

ヒビが入りだした最初は放っておいても大丈夫ですが何年も放っておくとヒビが入っている箇所が隙間ができてきて隙間風が入ってきたり、

ヒビ部分からワイヤーが錆びていきヒビが酷くなったりといいことは有りません。

こういったヒビが入ったら早めの交換をオススメ致しますので、同じような割れ方をしてしまった場合はご連絡ください！

今回ご紹介させて頂きますガラスは、居酒屋さんの焼き場前パーテーションのガラスのご紹介です！

ガラスは透明8㎜厚のガラスを使用しています！

ガラスの目の前に焼き場があって炭の温度が高温の為、ガラスが温度に耐えられずヒビが入ったと考えられます！

同じようにガラスを交換してもまたなる可能性が高いので、焼き場を少し下げてガラスと距離を置くことにより、前回と同じように割れない様、対策をとりました！

今回は透明8mm厚のガラスを使用しましたが、他にも耐熱ガラスや耐熱強化ガラスなどのご用意も出来ます！

ガラスはある一定の温度を吸収すると温度に耐え切れず割れることもありますので、お気をつけてください！

本日は岐阜県多治見市で浴室の扉のアクリルの交換にお伺い致しました！

旦那様が浴室で滑り勢い良く手を着いてしまった際割れてしまったとの事で今回ご依頼されたそうです。

10年以上使用している浴室ドアのアクリル板は劣化しているものが多く、少しの衝撃で割れてしまう事があります。

ぶつかったり、掃除道具をぶつけたりなどでひびが入りますのでお気を付けください！

今回施工を行ったアクリルは厚み2mmの縦長のタイプで同じくれっかしていたようで人の体重が一点集中して負荷が掛かり割れてしまった様子です。

付けられているパッキンによってアクリルは厚みが決まっているため、同じ厚みのアクリルであればある程度の範囲交換可能ですのでお気軽にお申し付け下さい！

今回ご依頼頂いたのは､リビングのドアで上の部分がアールになっているガラスです。

少し特殊では有りますが入っているガラスによっては問題なく施工可能です。

依頼頂いたのは奥様で､ガラスも大きいし上が丸いし物凄く高いと思われていました。

実際のガラスは上と下で分かれていて､尚且つ一般的な4㍉の型ガラスでした。

ゆるやかなR加工ですと現場でカットが出来る場合がありますので、工場での製作が不要で安価に済みます！

その場で施工可能な事と金額を伝えたら､思っていたよりかなり安く済んで安心されていました。

喜んで頂いて此方もなお一層やる気が出ました。

皆さまもお困りでしたら､施工可能かどうかも含めて1度ご連絡頂ければと思います!