お風呂のドアのアクリル交換

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浴室ドアのアクリル交換について

浴室ドアアクリル

浴室ドアのアクリル板は柔軟で通常割れにくい素材となっていますが、毎日水がかかる場所の為段々と劣化していきます。

新築の場合は割れにくい素材でも10~15年ほどたつと劣化し簡単な衝撃でも割れてしまう事があります。

掃除している際にモップが当たったり、入浴中に滑って転んだり等で割れることが多い様です。

割れてしまった場合、メーカーに問い合わせをしても10年以上たっているとドア自体が廃盤となっていたりドアごと交換と言われてしまう事があるようですが、ガラスマートではボンド圧着で無い場合アクリル板のみの交換が可能です!

アクリル板のボンド圧着とは?

浴室のドアのアクリル交換ですが、交換できるタイプのドアと出来ないタイプのドアがございます。

浴室のメーカー様にお問い合わせいただき、ドアごとの交換になると言われた場合でも交換できるものもございますのであきらめずにお問い合わせくださいませ!

こちらでは画像と合わせてその違いをご説明させて頂きます!

まず交換できるタイプのお風呂のドアですが、こちらにはゴムパッキンがついており、ドアとアクリル板(樹脂パネル)がばらせるようになっています!

交換できないタイプのお風呂のドアはゴムパッキンが裏表共になく、ドアの枠とアクリル板(樹脂パネル)がボンドで圧着されおり外すことが出来ません…

文章ではいまいちわかりずらいかもしれないので下の写真をご覧ください!

交換可能な浴室ドア
アクリル交換可能なドア
ボンド圧着の浴室ドア
アクリル交換できないドア

アクリル板(樹脂パネル)が交換できるお風呂場のドアの場合は白い約5mm程度のゴムパッキンがあるのがおわかりいただけますでしょうか?(裏表どちらかでもパッキンがあれば交換可能なものが多いです!)

逆にアクリル板(樹脂パネル)が交換できないお風呂場のドアの場合は裏表共に何もありません!

パッキンが無い場合はほとんどがボンド圧着となり、アクリル板(樹脂パネル)を外すことが出来ない為ドアごとの交換になってしまいます…

わからない場合、判断がつかない場合は当社LINEに裏表の端の部分を撮影したお写真をお送り頂くだけで交換可能か判断させて頂きますのでお気軽にお写真をお送りください!

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